マトリョーシカ
入れ子式になっている木製の人形でロシアの民芸品。
胴体が上下に分かれ、中には一回り小さな人形が。
さらに、その人形の中にも一回り小さな人形が。
さらにさらに、その人形の中にも(以下略)。
というわけで、この構造から
子孫繁栄や
子宝祈願、
子の成長などの願いがこめられているそうです。
また古くから縁起のよいマスコットとして親しまれていて、
お祝いのプレゼントやお土産に使われているとか。
たくさんの色柄があるので、コレクターさんも多いようです。
もともとは日本の民芸品(七福神の細工やだるま)が
ルーツになっているらしいので、縁起がよいというのも
そこからつながってるのかもしれませんね。
うちにあるのは猫のデザインですが(アジア雑貨屋で購入)、
ほんとは頭にプラトーク(ロシアのスカーフ)、民族衣装、
エプロンをまとって、手に穀物の束を持っている女の子を
デザインしたものが一般的なんだそうです。
本場モンはちょっとお高いので、雑貨屋さんなんかで探すと
小さくてかわいいのがあったりしますよ〜